ストレスニュートリション認定講座

第12回「症状別アドバイスの実践」2019/11/9レポート♪

こんにちは。

今回も、引き続きJHNA認定ストレスニュートリショニスト第1期生のウォング祐子がレポートを担当させていただきます。

STN認定講座もとうとう今回が最終章です。長かったような短かったような・・ちょっと寂しい気持ちになりますが、受講生の皆さんは、今月末のストレスニュートリショニスト認定試験に向けて、緊張感が高まりながらも楽しそうに受講されていました。

さて、最後を締めくくる第12回は「症状別アドバイスの実践」です。

ストレスがもたらす様々な症状に対して、どんな栄養学的アドバイスができるかを学んでいきます。

ストレスと食行動にはとても深い関係があります。

忙しい時は、どうしても食生活が乱れますよね。夜遅くに食べたり、手っ取り早くコンビニのおにぎりで済ませたり。一時的にはそんなに食べなくてもそれほどお腹が空いた感覚がなく、その分集中して頑張ってしまう方も多いと思います。

でもストレス状態が長く続くとどうでしょうか。やたら甘いものや高カロリーなものが食べたくなりませんか?

よく、甘いものが食べたいときは脳が疲れているからだと、小さい頃から耳にしてきた私は、脳へのご褒美!なんて言い訳をして、前はよく好き放題食べていました。

ではなぜ、高カロリーで甘いものが欲しくなるのでしょうか?実はこれにもやはりコルチゾールが強く関係しているんですね。

講座では何度もこのコルチゾールについての説明が出てきますが、ここでもその作用によるレプチンというホルモンが脳へ与える影響、その結果引き起こされる可能性のある摂食障害やアレルギー症状、消化器系や副腎疲労等の疲労系のトラブルについて詳しく学び、栄養素としてどんなものを積極的に入れた方がいいのかを教わりました。

なぜそうなるか?というしくみを知ると、脳が欲しているんだわ~なんていう軽い考えで対応している場合じゃないとつくづく反省します。

そして忘れてはいけないことは、常に「消化」と「吸収」に目を向けるということです。

どんなに素晴らしい栄養素を取り入れても、胃腸がトラブルを起こしていては何の意味もありません。便秘や下痢をしていないか、胃の調子はどうか?そこをきちんと整えてから、次のステップへ向かいましょう。

JHNA認定ストレスニュートリショニスト

ウォング祐子

追記、
食欲の秋を満喫すべく、第12回の認定講座終了後に近くの和食処にて食事会を催しました。第三期生の皆さんと笑顔でパチリ(*^_^*) 
お二人ほど参加できず残念でしたが、和気あいあい、楽しいひと時を過ごすことができました。

今回の三期生の中には、毎月2回、名古屋から新幹線で通ってくださった熱心な受講生がいらっしゃいます!!

第4期ストレスニュートリショニスト認定講座は5月16日(土)開講です。

ストレスにうち勝つための体と心をつくる栄養学を是非一緒に学んでいきましょう!

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