ストレスニュートリション認定講座

第9回「ストレスに打ち勝つ食事の原則1」2019-9-28レポート♪

こんにちは。
今回は、第2子の出産準備に入った大坂知子さんの代わりに、JHNA事務局の三浦がレポートをさせていただきます。よろしくお願いいたします(*^_^*)

さて、第9回は「ストレスに打ち勝つ食事の原則1」、ストレスに強い身体づくりの基本を学びます。
日頃、口にする身近な食品、カフェイン、砂糖、小麦粉、乳製品、アルコールなどが、脳や腸、ホルモン、細胞にどのような影響を及ぼすかを順序立てて勉強していきます。
そこでポイントとなるのが「何を食べるか」よりも「何を避けるべき」かになります。

ところで、皆さんは一日にどのくらいカフェインを摂りますか?
ちなみに、コーヒー1杯(150ml)のカフェイン量は80~150mgになります。紅茶90mg、お茶30mg、栄養ドリンクや眠気防止薬に至っては200mg近く入っているものもあるようです。鎮痛剤、風邪薬にもカフェインは入っています。

では、カフェインの問題点とは何でしょうか。

・脳を過剰に興奮させる
・血糖値・コレステロール値の上昇
・血圧をあげる
・依存症
・胃を刺激し痛めやすい
・利尿剤でもあるため、脱水症状をおこしやすい
・多くの栄養素に影響
・代謝に支障をきたすおそれがある
などが挙げられます。
確かにコーヒーを飲まないと目が覚めないような気がする、だから飲まずにいられない、、、、これも依存症の一つと言えますね((+_+))
副腎疲労の場合には、いきなりスッパと止めてしまうと、頭痛がしたり、だるい、ボーッとする、やる気がなくなるなどの症状がでることがあるので、徐々に減らしていくことをおすすめします。
また、カフェインが抜けるまでに72時間もかかるそうです。脳の興奮状態が続けば、眠れない症状が出るのも頷けます。
健康を考え、一日のカフェイン量を300~200mgにおさえるのが理想だそうです。
カフェインについてもっと知りたい方は当協会ホームページコラムをご覧ください。

https://00m.in/ECpiu

続いては、甘い誘惑&ワナ、砂糖についてです。
巷ではパンケーキ、タピオカ、生クリームカフェがブームになっているようですが、ニュースを見るたびに、おいおい大丈夫なの?と心配になります。
しかも、タピオカドリンクの容量が尋常じゃなくビックサイズ!これまた、中毒性になっているのではないかと思えます。
甘い物がすべて悪ではありませんが、精製した砂糖や、特に人工甘味料においては、その毒性が問題となっています。神経や脳、腸内環境への影響を考えれば、絶対避けるべき食品リストに入れておきたいですね。※人工甘味料→①アスパルテーム、②アセスルファムカリウム、③スクラロース。年間で一番多く消費されているのは飲料水に多く使用されている②アセスルファムK(カリウム)です。ラベルに原材料名が表記されているものは必ずチェックしてみましょう!!

さあ、次は小麦粉です。
パン好きな私にとってグルテンはとてもやっかいです。数年前までは特に感じなかった(食べ過ぎによる体重増加と膨満感は有り)のですが、ストレスニュートリションを学ぶ中で、もしかしてグルテンが原因ではないかと思えるアレルギー症状があることが判りました。パンを食べると体にかゆみが出る、鼻がムズムズするという症状です。
それも、出るときと出ない時があります。実際、二週間ほどグルテンを避けてみると、鼻炎は治まり、また食べ始めるとムズムズし始めます。これは、消化の問題、免疫力の低下、腸内環境の悪化も要因の一つです。今一度、食事の内容、睡眠、体を休める、適度な運動、ストレスケアなど、生活の質を見直し、グルテンフリーにも目を向けていただきたいと思います。

乳製品に関して知っていただきたいのは、日本人の80%が牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素を持っていないことです。乳製品にはカルシウムが多くストレス時に摂るとよいと言われてきましたが、重要なことはカルシウムだけではなく、マグネシウムこそしっかり確保することです。足がつる経験がある方は、マグネシウム不足が疑われるそうです。ストレス時にはマグネシウムの確保もお忘れなく。食品から摂るならあおさ、わかめ、昆布などの藻類がおすすめです。

避けるべきもののレポートがかなりオーバーしてしまいました((+_+))


最後、アルコール(エタノール)飲料ついては、適量であればOKとしたいところですが、最新の研究ではその少量でさえも、脳にダメージをあたえ、重大な影響を及ぼす可能性があると指摘されているそうです。
お酒を飲む時は、ストレス発散ではなく、楽しいお酒をほどほどに嗜み、ビタミンB群や、C、Eなどの栄養素確保ができるおつまみにも気を配っていただきたいと思います。

ここまでは避けるべきものを羅列しましたが、では、何を食べるべきかについては別途、近日中にアップさせていただきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。

事務局 三浦

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